歩き出す二人...




告白めいた言葉から

先生は【彼】へと変わっていった



堂々と外で手を繋いで歩けるわけじゃない
此処から少し離れなきゃ無理‥


我慢しなきゃいけない事はたくさんある


それでも彼と居られる時間はすごい好き
幸せそのもの




これからも色んな障害があると思う


でも




今の二人にはそんな事どうだって良かった



今、一緒に過ごせる一秒、一秒がどれだけ大切なものか
お互いにちゃんとわかっていたから‥










それから先生と私は、足並みそろえゆっくりと歩き出した...